今日は予定通り喫茶店「湯のかわ」に入るつもりでしたので、湯のかわで時間を潰そうと思っていたけど、さらに時間潰しで氷室開きを見に行きました。すでにイベントが終わっていて、雨に濡れながら無料サービスのかき氷を食べました。

これが氷室で保管されていた雪です。

湯のかわが開店したので、さっそくぜんざいを食べに行きます。


お店の中は喫茶店というよりもスナックだなと、スナックと書いてあるし。
ぜんざいを食い終わった後、いつもの喜船商店で氷室開きということで氷室饅頭を買います。喜船商店を出た後は、いろは館に向かいます。
いろは館に辿り着くと、駐車場は湯涌温泉観光協会の関係者の車でいっぱい。いつもと違う場所にスクーターを止めて撮影です。
いろは館は氷室開きと無縁だから、前と変わらずです。交流ノートに「北京から来ました」と日本語で書いてあって、日本に居てもここまで来るのに大変なのに北京って、どんだけ熱意があるのかと驚きです。遠くからだとイベントに参加しづらいから、遠方の人向けにせめてお土産でも持っていけるようにすべきだと思います。
ちなみに「花色グッズ」なら湯涌温泉街の喜船商店で売っていますから、ぜひともそちらでお買い求めください。

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